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CQV JAPAN

CQV Consulting & Technical Advisory

そのCQVの判断、
一人で抱えていませんか?

製薬設備のCQVを、必要なときに専門家へ相談。

URS・DQ・FAT・SAT・IQ・OQ・PQ、リスクアセスメント、バリデーション戦略まで。24年の製薬エンジニアリング経験をもとに、現場で使える技術判断を支援します。

  • CQV経験24年の代表取締役が直接対応
  • 1回のスポット相談から月額の技術顧問まで
  • オンライン中心/英語の文書・会議にも対応

料金はご相談内容に応じた個別お見積りです。

CQV JAPAN株式会社 代表者 松澤卓

代表取締役

松澤 卓Suguru Matsuzawa

CQV経験24年

Common Challenges

CQVの現場で、こんな迷いはありませんか?

  • 01

    試験範囲が決められない

    どこまでをQualificationとして扱い、どこからをCommissioningで確認するか。判断の根拠を説明できず、試験と文書が膨らんでいく。

  • 02

    URSと試験がつながらない

    要求仕様・設計・試験の対応関係が追えず、レビューのたびに抜けや重複が見つかる。

  • 03

    ベンダー文書をどう扱うか迷う

    FAT・SATの記録をIQ・OQにどこまで活用できるのか、品質部門と合意できていない。

  • 04

    社内に相談できる人がいない

    CQVを専門に見られる人が限られ、担当者が一人で判断を抱えている。

  • 05

    査察・監査の前に不安がある

    既存のプロトコルや報告書が、判定基準や記録の点で説明に耐えるか確認したい。

  • 06

    海外とのやり取りが重い

    英語の文書や海外ベンダー・グローバルチームとの会議で、技術的な論点の整理に時間がかかる。

Our Value

CQV JAPANが提供する価値

答えを渡すだけでなく、社内で説明できる判断の根拠まで一緒に整理します。

判断の根拠を言語化します

「なぜその試験をするのか/しないのか」を、品質リスクと要求の観点から整理し、社内や品質部門に説明できる形にします。

品質に影響する部分へ集中します

リスク評価に基づいて試験の深さと文書量を見直し、限られた期間と人員を品質に関わる部分へ振り向けます。

3つの立場を知る視点で見ます

設備を建てる側・使う側・評価を支援する側の経験から、ベンダー・施工会社・品質部門それぞれの事情を踏まえて論点を整理します。

必要な分だけ、必要なときに

常駐ではなく、課題に応じたスポット相談や月額の技術顧問として、社内チームの判断を後ろから支えます。

支援の形

  • オンライン技術相談

    試験範囲やCQV方針など、判断に迷う論点をオンラインで整理します。

  • 文書レビュー

    URS・リスク評価・プロトコル・報告書を、要求とのつながりや判定基準の観点で確認します。

  • 継続的な技術助言

    プロジェクトの進行に合わせて、定例ミーティングとメールで継続的に助言します。

Services

2つの相談のかたち

ご状況に合わせて、スポット相談と月額技術顧問からお選びいただけます。どちらも料金は個別お見積りです。

Spot Consulting

スポットCQVコンサルティング

決めきれない一つの論点を、短期間で整理する。

こんなときに

  • プロジェクトの特定の段階で、判断に迷う論点がある
  • URS・リスク評価・プロトコルなど、特定の文書を第三者の目で確認したい
  • まず一度、専門家の意見を聞いてみたい

主な内容

  • CQV方針・試験範囲についての技術相談(オンライン)
  • URS・SRA/FMEA・DQ/IQ/OQ/PQ文書のレビュー
  • FAT/SATの記録の活用方針の整理
  • 論点整理のための打ち合わせへの同席(オンライン)

成果物の例

  • レビューコメント表
  • 論点・判断根拠の整理メモ
  • 打ち合わせ議事メモ

料金

個別お見積り

ご相談内容・対象文書の量・期間をお伺いしてお見積りします。

スポットCQVコンサルティングについて相談する →

Technical Advisory

月額CQV技術顧問

社内のCQVチームに、相談できる専門家を一人。

こんなときに

  • 設備導入・増設のプロジェクトが数か月にわたって続く
  • 社内担当者が判断に迷ったとき、すぐに相談できる相手がほしい
  • 社内のCQVの考え方や文書の質を、継続して底上げしたい

主な内容

  • 定例の技術ミーティング(オンライン)
  • メールでの随時相談
  • プロジェクト文書の継続的なレビュー
  • 社内向けの短時間の勉強会

成果物の例

  • 月次の相談・対応記録
  • レビューコメント表
  • 社内勉強会の資料

料金

個別お見積り

相談の頻度・範囲・期間に応じてお見積りします。

月額CQV技術顧問について相談する →

Scope & References

対応業務と、参照する規制・ガイドライン

計画・要求

  • CQV計画
  • VMP
  • URS
  • 要求と試験のトレーサビリティ
  • バリデーション戦略

リスク評価

  • システムリスク評価(SRA)
  • FMEA
  • リスクベースC&Q

コミッショニング

  • 設計レビュー
  • FAT
  • SAT
  • 試運転

クオリフィケーション

  • DQ
  • IQ
  • OQ
  • PQ
  • プロトコル・報告書

コンピュータ化システム

  • CSV
  • CSA
  • GAMP 5の考え方に沿った検証方針

品質システム

  • 逸脱
  • CAPA
  • 変更管理
  • SOP

対象設備

  • 固形製剤設備
  • 包装設備
  • 注射剤の二次包装
  • HVAC
  • 圧縮空気
  • 精製水

規制・公的ガイドライン

  • EU GMP Annex 15

    欧州GMPの付属書。設備・ユーティリティの適格性評価とバリデーションに関する要求

  • PIC/S GMP Guide(PE 009)

    PIC/S加盟当局が用いるGMPガイド。Annex 15に相当する付属書を含む

  • 21 CFR Part 211

    米国の医薬品cGMP規則

  • EU GMP Annex 11 / 21 CFR Part 11

    コンピュータ化システム・電子記録に関する要求

  • ICH Q9(R1)

    品質リスクマネジメントのガイドライン。リスクに基づく判断の基礎

業界標準・ガイド(法的な要求事項ではありません)

  • ASTM E2500

    製造システム・設備の仕様・設計・検証を、科学とリスクに基づいて行うための標準ガイド

  • ISPE Baseline Guide Volume 5

    Commissioning and Qualificationの実務ガイド

  • ISPE GAMP 5

    コンピュータ化システムの適合性をリスクに基づいて確保するための実務ガイド

  • ISO 8573-1

    圧縮空気の清浄度等級に関する国際規格

これらの規制要求と業界ガイドの考え方を踏まえて、技術的な判断の整理を支援します。業界ガイドは法的な要求事項ではありません。規制適合や査察での合格を保証するものではなく、最終的な判断は貴社の品質保証体制のもとで行っていただきます。

Examples

成果物・技術支援の例

ご依頼いただける支援内容の一般的な例です。特定のお客さまでの実績を示すものではありません。

  • URSのレビュー

    要求が検証できる形で書かれているか、品質に関わる要求が区別されているかを確認し、コメント表にまとめます。

  • 試験範囲の整理

    リスク評価の結果をもとに、Qualificationとして確認する範囲と、Commissioningで確認する範囲を整理します。

  • プロトコルの確認

    判定基準・試験方法・記録様式が、要求とつながっているかを確認します。

  • ベンダー文書の活用方針

    FAT・SATの記録をIQ・OQで活用するための条件を整理し、品質部門との合意形成を支援します。

たとえば文書レビューでは、指摘の理由と推奨する対応を一覧にしてお渡しします。以下は説明用の架空の例です。

URSレビューコメント表(架空例)対象:架空の錠剤印刷機(サンプル)
No.URS項目コメント区分推奨対応
14.2 印字速度:高速で印字できること判定できる数値がありません。検証可能な要求に書き換えてください。要修正例:「毎分600錠で連続運転したとき、印字不良率が0.1%以下」のように数値で定義
25.1 印字内容の監査証跡電子記録の扱い(保存・変更履歴)がURSに含まれていません。要確認データの保存・変更管理の要求を追記し、品質部門と範囲を合意
36.3 洗浄性接液部・接触部の定義がなく、試験範囲が決められません。要修正製品接触部の範囲を図面番号で特定

表は横にスクロールできます。※ 実在の設備・会社・案件とは関係のない、説明用に作成した架空の例です。

CQV JAPAN株式会社 代表者 松澤卓

Profile

代表取締役 松澤 卓Suguru Matsuzawa

2002年から製薬設備のエンジニアリングに携わり、製造設備の建設・立ち上げから、URS、リスク評価、DQ、FAT、IQ、OQ、PQ、技術移管、GMP対応まで、設備ライフサイクルを横断する業務を経験してきました。

建設会社、製薬会社、CQVエンジニアリング会社という3つの立場でC&Qに携わり、固形製剤設備、包装ライン、注射剤の二次包装、空調・圧縮空気・精製水などのユーティリティを担当。英語での文書作成や海外拠点との会議進行も行ってきました。

経験
製薬設備エンジニアリング・CQV 24年(2002年〜)
経験した立場
建設会社/製薬会社/CQVエンジニアリング会社
主な領域
URS・リスク評価・DQ/FAT/SAT/IQ/OQ/PQ・技術移管
言語
日本語・英語(技術文書・会議)

記載は代表者個人の経験です。守秘義務のため、過去の勤務先・顧客の企業名や案件名は掲載していません。

Process

ご相談から契約開始までの流れ

  1. 01

    お問い合わせ

    下のフォームから、対象設備・プロジェクトの段階・ご相談内容をお送りください。

  2. 02

    秘密保持契約

    具体的な資料を拝見する前に、必要に応じて秘密保持契約を締結します。

  3. 03

    ヒアリング

    オンラインで状況と目的を伺い、ご相談の範囲を整理します。

  4. 04

    ご提案・お見積り

    スポット相談か月額技術顧問か、内容・期間・成果物・費用をご提案します。

  5. 05

    ご契約・支援開始

    合意した範囲とスケジュールで支援を開始します。

FAQ

よくあるご質問

どのような会社からの相談に対応していますか?

製薬会社のエンジニアリング・設備・品質部門、製薬設備メーカー、エンジニアリング会社からのご相談を想定しています。

プロジェクトの途中からでも相談できますか?

可能です。作成済みの文書のレビューや、試験実行段階での論点整理など、進行中のプロジェクトの一部からご相談いただけます。

スポット相談と月額技術顧問は、どちらを選べばよいですか?

特定の論点や文書が決まっている場合はスポット相談、数か月にわたるプロジェクトで継続して相談したい場合は月額技術顧問が向いています。ヒアリングの際に、ご状況に合う形をご提案します。

料金はいくらですか?

ご相談内容・対象文書の量・期間・頻度によって異なるため、個別にお見積りします。お見積りは、ヒアリングの後にご提示します。

英語の文書や会議に対応できますか?

英語での技術文書の作成・レビューや、海外ベンダー・グローバルチームとの会議に対応した経験があります。対応範囲はご相談内容に応じて確認します。

規制当局の査察への適合を保証してもらえますか?

適合の保証はいたしません。関連するガイドラインと現場経験に基づいて技術的な助言を行い、最終的な判断は貴社の品質保証体制のもとで行っていただきます。

Contact

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ご相談の内容と、プロジェクトの段階をお書き添えください。内容を確認のうえ、ご連絡します。

  • 法人のお客さま向けの窓口です
  • 料金は個別お見積りです
  • 機密情報はこの段階では記載しないでください
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対象の設備・工程、時期、お困りごとなどをご記入ください。機密情報の記載はお控えください。